2021年度 新型コロナ感染予防対策

  1. 抗原検査を実施し、受講者全員の陰性を確認。研修前10日間健康チェックの実施。
  2. 接触・飛沫感染予防の徹底。消毒、マスク、アクリル板、サーキュレーター使用等。
  3. 二酸化炭素測定器使用の上、換気の徹底。

2020年度 コロナ禍での安全で有効な研修の実現に向けた我々の取り組み

東京都保育士等キャリアアップ研修

感染予防を図り、対面型の研修成果を最大限引き出すために7つの対策を実施した。

1.飛沫感染予防

 

1)飛沫感染予防のため新規に備品を購入し対策を立てる。

  1. アクリル板(研修会場に設置。受付時、講義、グループディスカッション時の飛沫感染を防ぐ。)
  2. 講師、職員用マウスガード(表情が見え、会話が聞こえやすい。)
  3. 扇風機とサーキュレーターの設置(エアロゾルへの対応のため空気の流れを作る。)

 

2)受講者には、マスクの着用を受講の条件とした。

 

3)窓、ドアを開けて換気に努める。

 

 

2.接触感染予防

 

手洗いとアルコール消毒を励行。(研修会場入り口に消毒液を常備)

文房具類(マジック・ポストイット等)を共有せず個別に準備。

グループ毎にアルコール消毒液・テッシュペーパーを配置し、いつでも消毒が行える。

マイク(グループに1本マイクを準備し、使用毎にアルコール消毒をする)

毎回研修修了後、アルコールにて机、アクリルボード・筆記具・マイク等の消毒を徹底

 

 

3.受講者・講師・スタッフの健康チェック

 

研修参加者には受講10日前から健康チェック表の記入を依頼。

講師・スタッフも同様に行い、同居家族の健康チェックも併せて行った。

研修初日は、提出された健康チェック表を確認し、体温測定後受講許可とする。

 

 

4.研修会場での密集を避けるため、収容人数の3分の1程度として開催した。

 

5.保育士等キャリアアップ研修では、グループディスカッションを多用しながら学びを深めていく研修であるため、グループディスカッションを安全に行うための工夫を検討した。

グループ毎の机の配置の工夫・アクリル板の活用などにより、ディスカッション時の飛沫感染予防を図った。

 

 

6.研修修了時のアンケートに感染予防についての項目を加えて、受講者の不安や意向の把握に努め、受講者の意見を参考に改善につなげた。

 

7.上記の取り組みが効果を発揮するためには受講者全員の協力が必要であり、全員で感染予防に取り組むための意識を喚起できるよう研修前オリエンテーションを実施した。

保護者支援・子育て支援研修10月29日~31日20名受講  アンケート回答率100%
保護者支援・子育て支援研修10月29日~31日20名受講  アンケート回答率100%

研修終了後、感染防止対策についてアンケートを実施。

受講者の意見を活かし研修環境を改善している。

アンケートでは約9割強の受講者が「安心して受講できた」と回答している。